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SEIKO 5 Automatic [物欲]

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ここのところ、しばらく腕時計をしていなかった。 2ヶ月前まではTAG HEUERのS/elというモデルの クロノメーターをしていた。はめなくなったのは単純に バンドのピンが壊れてしまったものの、修理に出すのが 面倒くさくて放ってあるからである。

ちなみにTAG HEUERの修理はかなりお高いと聞く。 だいたいS/elのバンドをまるまる交換すると8万円だとか。 また、ちょっとした修理でもメーカー送りになって、 最低5千円からだとか。それだったら信用のおける 時計屋にOVHついでに出した方がいいと思う。


  • 閑話休題。最近は携帯電話を持っているし、auの CDMAではクロック情報が送られてくるので、表示する 時間は正確そのもの。べつに腕時計は必要ないかと 思っていたが、あにはからんや。自分はあまり携帯電話を かけることがないので、常に身につけているわけではないのである。 つまるはなし、鞄に放り込んだまま、席を外してしまうと それだけで時間がわからなくなってしまう。

    というわけで、たまに使い勝手の悪い思いをしていたところ、 先週、ホームセンターに買い物に行った折りに、腕時計売り場を チラと覗いてみた。そこでSEIKO 5 Automaticを3つほど見つけた。 で、躊躇しつつも、ついつい買ってしまった。 買ってしまったのはほぼ右のデザインである。 私が買ったのは主に腕時計用の電池の 入手が比較的困難な地域向けに輸出 されているモデルであろう。なんせ、値段は6000円ほどである。

    で、一週間使ってみたが、結構驚いた。感想を以下にまとめておく。

    1. 6000円のくせしてシースルーバックで、7S26が見える。 シースルーバックのため、ボディの厚みが結構ある。 SEIKOのムーブメントはあまり見栄えがしないが、 それでもシースルーバックはうれしい。 ただし7S26のパーツ自体に宝飾性はゼロ。 いぶし銀の研磨跡が無骨である。 ムーブメントにSEIKO TIME Corp.とはあるが、 made in Japanの刻印はないので、たぶん シンガポール製のムーブメントであろう。
    2. ベルト、および本体外装はいかにも軽くて、安っぽい。 ここらはさすがに値段相応といったところか。 あちこちのウェブページに書かれているところだけど、 もう少し本体、ベルトの素材および見栄えにお金をかければいいのに、 と思う。
    3. ムーブメントの精度は結構いい。一週間使ってみて日差+10秒 程度。はっきりいってTAG Heuerのクロノメーターよりも狂わない。 ここらあたりはさすがにSEIKOのムーブメントである。 見栄えを捨てても、中身は捨てないのである。 感覚的には剣豪だが貧乏な旗本ってなものである

    というわけで、ちょっとしたクォーツの腕時計を買っても やはり5-6000円するし、2年に一度バッテリーを交換していたら、 それに費用がかかる。たぶん、このSEIKO 5は なにもしなくても5年くらいは動き続けるであろう。 ただ、本体の値段が安すぎて、オーバーホールに出す 気にならないところか。 しかし使い捨てというのは、この手のメカメカしい 機械にふさわしくない、と思う。 ぜひ、もうちょっとかっこいい、かつ値段が高すぎない 機械式腕時計を出して欲しいものだ。


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