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Etymotic Research ER-4S: またしてもイヤホンを買ってしまった...Part2 [AV機器]

タイトル通り、またしてもイヤホンを買ってしまった。 この前に買ったのはソニーのMDR-NC22でそれは こちらのblogに書いた。 それ以来約8ヶ月であるが、またしても物欲に負けて買ってしまった。 ちなみに、買ったのはEtymotic Research社の ER-4S というやつである。

  • 購入先は成田にあるサウンドハウスで、 24800円だった。今のところ通販で最安値のようである。 在庫があったので、夕方にオーダーして、その日の20時には出荷されて、 翌日午前中には配達された。非常に手際がよろしい。

    ER-4Sとはなんぞや?

    ER-4Sはアメリカの補聴器メーカーのEtymotic Research社が出している カナル型イヤホンである。2chの過去ログを見ると、だいたい2001年くらいからAV板に スレッドがある。だから、たぶんそのころリリースされた、もしくは輸入され始めたのだろう。 たしか当時の値段は4万円位していた。 ちなみにどこかのウェブサイトで、一生音楽を楽しみたいのであれば オープン型のイヤホンはやめて、このER-4Sを買いなさいと書いてあった。 なぜならばオープン型で特に電車のなかで爆音で聞いていると耳が悪くなると。 ER-4Sにすれば小さい音でしかも高音質なのでいいことずくめですよと書いてあった。 当時の自分はたかがイヤホンに4万円なんて出せないよと思っていた。 それがいつの間にかE2cに手を出し、ATH-CK7を購入し、 E4cを買い、NC22を試し、ER-4Sに至る。ちなみにこれにBose Quiet Comfort2を加えると 総額12万円に達する。まったく我ながら変われば変わるものである。

    ネットでの評価

    特徴はその見た目のだささ立ち上がりの鋭いその音質にある。 ネット上のその評価はググって見れば だいたい以下のようになっている。

    1. 見た目はださい
    2. 音質は高音が非常によろしい。パーカッションも美しい
    3. ちゃんと耳に入れないと低音がでない
    4. 低音は音量はないがきっちり鳴っていて、弦のふるえる音が気持ちいい
    5. コードが体に触れるとがさごそ耳障り
    6. 音源の定位がよろしい
    7. 3段キノコイヤーパッドは耳にいたい。しかしそのうち慣れる。
    8. 遮音はまさしくすばらしい

    自分で聞いてみても、まさしくネット上の評判がそれぞれその通りであるとわかる。 時にその評価は「音が非常に正確」と表現されている。これは本来はオリジナルに対して 正確に再生されるという意味であろう。しかし、自分自身で生録したソース以外に確認する 手段は無いはずなので、「今まで別のヘッドホン・スピーカで聞こえていなかった音・楽器が聞こえる」、 よって「正確(であろう)」ということを意味していると思われる。

    クラシックのオーケストラなどだと、いままでもわっと聞こえていた、向かって左のバイオリン、 右側のビオラなどに音源の位置が違うパートがあるのがちゃんとわかる。また アコースティックな楽器で倍音がクリアに乗る楽器ほどきれいに聞こえる。 たとえば小田和正と鈴木康博の初期の二人の頃のオフコースはアコースティックギターが メインの曲が多く、ワインの匂いというアルバムは特にメロディー、リズムともに美しい。 これなどもER-4Sは上手に再生する。

    自分が今まで使ったイヤホンのなかではATH-CK7が音の系統としては似ている。 ATH-CK7を全域にわたってさらに研いでいった、分解能重視の音、という感じであろうか。 もっともリリースはATH-CK7の方がずっと後なので、ATH-CK7が目標とした音なのかもしれない。 またインピーダンスが高いため、残留ノイズ(ホワイトノイズ)が問題になるNW-E507などの プレイヤーでも残留ノイズが気にならない。NW-E507などのそれなりのプレイヤー でもそれなりに再生するが、やはりヘッドホンアンプにお金をかけてある プレイヤーで聞きたい。Sony MZ-RH1やKenwood HD60/30/10シリーズにER-4Sで 合計7万円近くなってしまう。しかし、その程度の価値はあると思うがどうだろう?

    パッケージを開けてみた

    右の写真は届いたパッケージを開けてみたところ。 本体の質感の割にはやけに大げさなパッケージであり、完全にはエコとは無縁である。 3段キノコイヤーパッド3ペアとフォームイヤーパッドが5ペア付属。 本体には左右それぞれドライバのシリアルナンバーが刻印されている。 修理の時に関係があるそうだ。 チープなデザインはちょっとおしいが、そこらあたりは使ってしまえばあんまり関係ない。 保証はメーカ保証が2年。ShureのE4c/E2cもそうだった。 まあ、イヤホンは毎日使うものだしその程度でたぶん壊れる。 しかしこれだけのイヤホンだし、できれば長く使いたい。

    関連するblogはパパの隠れ家逃走航路@hatena ためごろうのヘッドホン日記あたりにあるようです。


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