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Nook Color by Barnes & Noble を入手した。 [Tablet]

整備済製品 Barnes & Noble NOOK Color Wi-Fi eBook Reader / 電子書籍リーダー

まずは、タイトル通り、Nook Colorという電子ブックリーダーを入手しました。Nook Colorというのは、アメリカのBarnes & Nobleという本屋が販売している、AmazonのKindleなどと同じ電子ブックリーダーにカテゴライズされます。電子ブックリーダーというと、各本屋が販売している本のデータを読むことが出来るだけです。 しかし、以下のような特徴があるため、遊べる人にとってはとてもうれしいタブレットとあります。

  • まずは何がよいかという点から。

    何がよいって、まず基本性能がそこそこいい。

    1. CPUはARM Cortex A8ベースの800MHz駆動。
    2. GPUはPowerVR SGX530を搭載している。
    3. ビデオはハードウェアデコーディングができて、
    4. 液晶は7インチIPS液晶で1024x600の解像度のものを搭載している。
    5. 3Gは搭載されていないものの、WiFi標準装備。
    6. また、bluetoothも標準装備。(実はWiFiと同じチップでサポートされているんだけどね。)
    7. SDカードスロットはSDHC 32GまでOK。
    8. オーディオは、まあ、聞けるって程度。
    9. バッテリーは3.7V 4000mAhのもの。8時間駆動できる。
    10. メモリは、今時はちょっと少ないかもといった感じの512MBytes。フラッシュメモリは8Gほど。
    11. 生産はFoxconnで行われている。まあ、最近の大手のこの手の製品はたいていFoxconnだったりするけどね。だから、製造品質が悪いとか言うことは、あまりない。

    DSC06280.jpg

    なのに、そこそこ安い。USでの販売価格は$249。円に換算すれば、2011/8月時点での1USD=80JPYで計算しても2万円ほど。 さらにクーポンとかバーゲンとかにあたればさらに安い。 もっとも米国は外税なので州によって異なるけど、例えばカリフォルニア州だと8%くらい消費税がぶんどられる。

    で、話はここから。

    で、この製品は電子ブックリーダーのくせして、rootがとれてハックしまくりされまくり。世界中の有志がAndroid 2.3 Gingebreadや3.0 Honeycombをポーティングしている。Androidを入れると、好きなアプリを色々入れることが出来る。 さらに、これが一番重要なのだけど、工場出荷時のファームウェアを有志が作ったAndroid 2.3 CM7に入れ替えると、CPUをオーバークロックさせることが可能です。 自分が試した中では1350MHzまでは実用に耐えられた。なので、クロック60%以上増で処理能力以上60%増ですよ。しかも最低稼働周波数を100MHzくらいまで下げることも可能で、ハードとしては実に素性がよいです。 というわけで、電子ブックリーダーを買って、ちょいとした細工を加えると、中華パッド並の値段で立派なタブレットが手にはいると言うことです。

    というわけで、Nook Colorを入手したという話でした。 次回以降、Android 2.3 CM7のインストールの仕方、 その他の話を続けます。


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